Pierre ABI HAILA

パティシエ

ピエール・アビ・ハイラ

「Le Noir - Atelier du chocolat」(レバノン・ベイルート)ショコラティエ/ペストリーシェフ

ピエール・アビ・ハイラ氏は、チョコレートを愛するパティシエであり、ベイルートの「Le Noir – Atelier du Chocolat」を共同設立。レバノンのチョコレート愛好家にとって欠かせない存在となっています。

レバノン人の父とアルメニア人の母のもとに生まれたピエール氏は、さまざまな分野を経てパティスリーに情熱を見いだしました。卒業後、「Fadel」「Nazira」「アル・ブスタン」「ホテル・ベルビュー」などで勤務し、21歳で「インターコンチネンタル ル・ヴァンドーム」にてレストラン、ルームサービス、ショコラトリー「ショコドーム」の運営を担当。この経験を通じ、著名シェフとの交流や食の世界の視野を広げました。その後、フランスで「エコール・デュ・グラン・ショコラ」「エコール・ナショナル・シュペリウール・ド・ラ・パティスリー」「ルノートル・パリ」にて研修を受け、2016年にヴァローナ主催のイースターコンクールで優勝。翌2017年、兄と共に「ル・ノワール – アトリエ・デュ・ショコラ」を設立し、ホテルやレストラン、ケータリング業界への製品供給で高い評価を得ています。

ベイルートの「Le Noir – Atelier du Chocolat」の共同創設者兼シェフ・パティシエとして、高級チョコレートを創作。
ブランドを湾岸諸国や中東へ拡大しています。

ピエール・アビ・ハイラ氏の哲学はシンプルで、「現代的な技術を駆使して、卓越した品質のチョコレートを芸術作品へと昇華させる」ことです。
パトリック・ロジェ氏、ピエール・マルコリーニ氏、三つ星シェフのアラン・デュカス氏といった著名な師の影響を受け、チョコレートの世界を中東諸国や湾岸地域へ広げることを目指しています。その情熱と専門知識、そしてビジョンにより、レバノン国内外でチョコレートの芸術性を発信し続けています。

Les vergers Boiron

ピエール・アビ・ハイラのレシピ

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